シニア犬のためのおすすめペット保険|選び方とポイントを解説

愛犬が年を重ねるにつれて、健康管理はますます重要になってきます。

特にシニア犬と呼べるくらいの年齢になってくると、若い頃と比べてさまざまな健康問題を抱えやすくなります。

そんなときペット保険は、飼い主の皆さんにとって大きな安心材料となるでしょう。

この記事ではシニア犬のおすすめの保険をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

目次

シニア犬の特性と保険の必要性

シニア犬は年齢からくる体の変化により、若い頃と比べてさまざまな健康問題を抱えやすくなります。

以下にシニア犬が特に抱えやすい疾患と治療費について詳しく見ていきましょう。

シニア犬が抱えやすい疾患

関節疾患

シニア犬は、関節の劣化や炎症による関節疾患を発症しやすいです。

関節炎や股関節形成不全が代表的な症状です。

心臓病

高齢になると心臓の働きが弱まり、心臓病を発症しやすくなります。

心臓の弁が悪くなってしまう弁膜症がよくある症状です。

腎臓病

腎臓は老化とともにその機能を失いやすく、シニア犬は腎不全を発症しやすいです。

腎臓の線維化によって起こる慢性腎臓病がよくある症状です。

高額な医療費とペット保険の役割

これらの疾患の治療は、しばしば高額な医療費を伴います。

例えば、関節疾患の治療には痛み止めや抗炎症薬の投与、さらには手術が必要な場合もあります。

心臓病や腎臓病の治療も、長期的な薬物療法や特別な食事療法が必要となり、その費用は決して安くはありません。

こうした高額な医療費を補償するのがペット保険の役割です。

ペット保険があれば、これらの治療費を一部または全額補償してくれるため、飼い主の経済的な負担を軽減することができます。

また、保険の存在があることで飼い主は愛犬の健康状態を最優先に考え、最善の治療を選択することが可能になるという側面もあります。

シニア犬向けペット保険の選び方

シニア犬向けのペット保険を選ぶ際には、飼い主のニーズと犬の健康状態を考慮しながら以下のポイントを重視すると良いでしょう。

カバー範囲

保険がカバーする範囲は、保険会社やプランによって大きく異なってきます。

たとえば一部の保険では、特定の疾患や手術だけを補償対象としている場合があります。

また、予防接種や定期的な健康診断、歯科治療など、日常的なケアをカバーする保険もあります。

自分の犬が抱える可能性のある健康リスクを考慮し、それらが補償対象に含まれているかを確認しましょう。

保険料

保険料は犬の年齢や疾患のリスク、補償内容によって変動します。

一般的に、シニア犬の保険料は若い犬よりも高くなる傾向があります。

また、補償内容が手厚くなるほど保険料も高くなりますし、更新の度に値上がりすることが一般的です。

自分の予算に合った保険を選び、長期的に保険料を支払い続けられるかを考慮しましょう。

補償内容

保険金の支払限度額や、自己負担額、免責期間など、補償の詳細を理解することが重要です。

チェック!
  • 支払い限度額:保険会社が一度、または一年間に支払うことができる最大額を指します。
  • 自己負担額:治療費用の一部を飼い主が負担する額を指します。
  • 免責期間:保険契約後に発生した疾患に対して保険金が支払われるまでの期間を指します。

契約する際にきちんと考えておかないと、高額な治療費に対して保険金でほとんど賄えなかった、また保険の支払いを受けることができなかったなど、後悔してしまう恐れがあります。

しっかりと詳細を確認し、自分の状況に最も適したプランを選びましょう。

おすすめのシニア犬向けペット保険

現在のところ、10歳以上のシニア犬でも入れるおすすめの保険は以下の4つです。

アイペット損害保険

アイペット損保のペット保険は、犬や猫が12歳11か月まで新規契約可能です。

以下の2つのタイプの商品が用意されています。

  • うちの子
  • うちの子ライト

「うちの子」は一度加入すれば終生保証され通院から入院、手術までをカバーする包括的な補償が受けれます。

また、アイペット対応の動物病院では補償分を差し引いた診療費のみを支払うことが可能で、窓口精算サービスも利用できます。

「うちの子ライト」は高額な手術費用に特化した保険です。

初めてのペット保険として、または手頃な保険料で安心を求める方におすすめです。

アニコム損害保険

アニコム損害保険の「どうぶつ健保しにあ」は8歳以上で加入ができて、上限なく加入できる商品です。

原則として健康体であることが加入の条件となりますが、加入上限がないことは愛犬家にとってとても助かります。

全国に6,600病院あるという「どうぶつ健保」対応の病院で入院や手術の際に保険の対象となります。(2021年9月時点)

日帰り手術や手術なしの入院など、幅広い補償が受けられますが通院だけでは補償対象外となることには注意です。

日本ペット少額短期保険

日本ペット少額短期保険は10歳11か月まで加入することができる保険です。

パールプラン(手術)、ゴールドプラン(通院)、プラチナプラン(手術、通院、入院)から選ぶことができますが、シニア犬の場合はプラチナプランを選ぶのがよいでしょう。

プラチナプランでは、幅広い補償が受けられることのほか、通院・入院1日あたりの限度額や回数の制限などがないので、治療費や回数を心配せずに治療を受けることができます。

楽天ペット保険

楽天ペット保険の「スーパーペット保険」は同じく10歳11か月まで加入することができる保険です。

全国すべての動物病院に対応していることや、基本補償に免責金額がないので少額の治療でも補償を受けられるという安心の商品です。

まとめ

シニア犬のためのペット保険は、愛犬の健康を守るために重要なものです。

選ぶ際は愛犬の健康状態やライフスタイル、そして自分の予算に合った保険を選ぶことが大切です。

愛犬の健康と安心のために、ぜひ適切な保険選びをしてください。

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この記事を書いた人

わんずっと編集部|りゅうパパ・きよママ

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